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当時の日本はこれ、PPAP、君の名は。の3強だった記憶
@@Master-Yokult ピコ太郎懐かし過ぎだろ
ハンドスピナーも
@@koukipp じゃあ4強だな
現代の古き良きやね
この年マジで邦画が豊作だった
高橋一生の「選択肢としては有りだろうが選ぶなよ」が好きだな〜
マイナスワンは過去に出たゴジラシン・ゴジラは現代に出たゴジラ
一応シン・ゴジラは現代風に作られた遠い未来らしい
@@ジャンガリアンハムスター-v8r 確か1万年進んでいるんでしたっけ
@@メフィラス-p7k思っていた未来よりかなり先だった
12000年代まで運用続けてる自衛隊の兵装怖すぎ
@@Rai_ti_110 一度滅んでるんや
マイゴジはベソベソに泣きながら2回観たし、シンゴジはテンションマックスでお目々キラキラで3回(1日で)観た。そんな感じ
政治家さん達がすごく良かった。無駄な会話がないのホントよき、動画内で言ってるけどそれぞれが自分の仕事してるの良かった、おにぎり食べてぇそして作業用BGMとして見なくてもなんのシーンやってるか分かるからよく流してる。
これがゴジラかは今でも首を傾げるけど、現実の問題や空気感を虚構に落とし込んだ衝撃度を初代の次に覚えてやっぱ好きやわ
今ゴジラ現れたらこんな感じで日本は戦うよって言う日本をメインにしたシュミレーションって意味なら良い作品。ゴジラメインって言われたら違和感しかない。
まぁ巨神兵やエヴァの側面強いからな
ゴジラって一区切りつくとびっくりするぐらい路線変更したりするからゴジラでしかない
初代の次にゴジラだと思う
「庵野、俺の負けだ。」凡百の言葉より雄弁に物語る、島本和彦の視聴後の感想。
マイゴジも何回も見るくらい好きだけど、どちらかと言えばシンが好き。政治家が有能なのが不満の人は後始末に…。
後始末は踊る走査線が好きな人にははまるかもな
生まれて初めて見たゴジラがこれだったエヴァQ以来の庵野だったから心配したらとんでもない傑作お出しされて愕然とした生まれて初めて映画2回見に行った
歴代ゴジラで最も不気味逆に「ただお散歩してるだけなのにみんなが虐めてくるよう…(´;ω;`)」的なゴジラ側の心情にもなれる
悪意を感じないのが逆に恐ろしい
ちゃんとモンスターパニックをやってたのが良い。怪獣対決が好きな人も多いだろうけど、モンスターパニック+風刺というのがゴジラ特有の味だと思っている。
東京焼き尽くすシーンが怖いとかかっこいいとか全部超越して「うーわこいつなんなん…」ってただただドン引きだった思い出
庵野の草稿だとゆくゆくは頭が3個くらい増える予定だったらしいさすがにそれ以上はゴジラじゃない別のバケモノになるから樋口が待ったをかけたそうな
@@96neko_lindwurmキンクギドラやんけ……
シン・ゴジラは絶対に見るべき作品だと思う見ないで批判コメントするのは心外だな
平成vsシリーズのファンからはクソ叩かれてたな
アクションや戦闘が見たかったお子様気質な客と、怪獣に対するリアルな恐怖を感じたかった大人気質な客とで別れた印象。ただ双方が共感できる点は演技がくさすぎたこと。リアルに寄せるなら徹底的にリアルにすべきだった。俳優が自らのキャリアのために作品そっちのけでいらない個性出してくるのは本当にやめてほしいところ。
@@moorerherno4951 良くも悪くもエヴァって感じだったね当時はQの後だったしそうなるのも無理は無い
@@渡部海斗-z5u VS直撃世代だけどシンゴジめちゃくちゃ好きですよむしろゴジラが体内放射を覚えたVS世代の方が背中の熱線を「そう来たか!」って納得できたんじゃないですかね
VSシリーズだとゴジラには街をバンバン壊して欲しくなったけど、シン・ゴジラはあの火炎放射のシーンはもうやめてくれって気分にさせてもらった最高だったよ
「初代ゴジラが当時の人々に与えた衝撃、それを現代(平成末期)水準で再現すると こうなるのだろうな」という感想でした。
初代ゴジラみたいな人類vsゴジラの画が好きだから滅茶苦茶好きな映画
これを前情報ゼロで観に行った自分に自分で全力のGJを贈っているあとにも先にもこれほどの衝撃をぶち当てられた映画は他にない
@@keif8538 ほんそれ私もゴジラ未履修で突っ込んだから多分100%の魅力は分かってないけど80%でも十分傑作
俺が当時見た時の感想「今までにない視点とか熱線の絶望感とか最高すぎた!」パッパの感想「あれ面白いか?」多分話についていけるかいけないかで賛否が別れるんじゃないかなって思った
311を経験した世代は特にリアル感がすごかった。逆に引く人もいたかもしれないけど。今までのマンネリをぶっ壊し、後のマイナスワンに繋げてくれた。
夜の熱線のシーンは初見で見た時恐怖と絶望と神々しさが渋滞してて放心状態になってたわ
内容も然ることながら、「ゴジラを繋いでくれてありがとう」という気持ちが強い。アニメキャラと違い、特定の声優さんがいるわけでもないから、"ゴジラ"というコンテンツは長く長く続いてほしい。
当時非常にテンション低くて、ところが観に行って頭を殴られるくらいの衝撃を受けました。初代以来見られなかった本物の凄まじいゴジラを見た気がしました。ただ今でも庵野作品で他に好きな作品が思い浮かばないのも不思議。
これを超えるゴジラは今後出ると思うけど今のゴジラ再ブームの火付け役でもあるシンゴジはずっと心に残り続ける
子供の時で一番好きなゴジラは「ファイナルウォーズ」。今までのゴジラの集大成モノ故に「もうこれ以上の傑作は出て来ねぇな…………」と半ば諦めて十数年後、シンゴジラという全く新しい/面白いモノを見た時はドチャクソハマった
(´・ω・)っ[水]まずは君が落ち着け
このシーンは好きです
感情を出さない赤坂先生が東京に核をってとこで明らかに動揺してたの好き役者さん凄かった
動画内にもあるけど「凄いものを観ちゃった!」「誰かと語り合いたい!」が感想だったマイゴジやレジェンダリーも十分面白かったけどシンゴジの時のあの気持ちの高揚は随一
正直マイゴジよりシンゴジの方が「これがみたかったんだー!」という欲求を満たしてくれたから好きだな
分かる。マイゴジは世界的に評価されたのとは関係なく確かに作品としては出来てるとは思うけど、物足りなさ過ぎた。絶望感とか、世界終末までのタイムリミットの緊張感、あと何よりゴジラといえば夜の襲撃&戦闘シーン。初代もシンゴジもそうだけど、夜の東京を長時間闊歩して破壊しつくして欲しかった。
シンゴジラは何度も見るとどんどん好きになるタイプの映画だと思ったわ
ヤシオリ作戦の無線列車爆破などの作戦要項を確認して「仕事ですから」って返す自衛隊参謀に痺れた。
これはゴジラでは無い、という人いるけどそうではないと思ってるいわゆる一般通念としての「ゴジラ」ではなく、ゴジラの皮を剥いで本質を剥き出しになるよう再解釈されたものそういう本質的な意味での「シン」なるゴジラだと思う
庵野味が肌に合わない人には面白さが伝わらないのが残念だけど作品として非常に良い作品だよね。政府と日本人の鈍さも上手かったしテンポ良いし難しい単語も何周しても新しい感想が出るキッカケにもなる。未だに観てないって人にはぜひ観て欲しいくらい好き、庵野作品でも一番好き
「キャラクター性が感情的に前面に」出てくれないと刺さらない人の方が多そう。だから、と短絡的に繋げるのも良くないとは思うが、アニメとか売れるのってそれなんかな。まあそれ抜きにしても隙間無くセリフを畳み掛けられたり、そんな中でのパタースンの異様さは受け入れ難いのはどうしようもない。
現代の技術でどうやってゴジラと戦うかって感じで凄く面白かった
この映画一本で自衛隊とか石破総理がゴジラ対応を本気で考えたって言うのがすごいと思う
矢口とカヨコの絡みをあっさりに仕立てたのも良かった。余計なラブロマンスは要らんっていう需要を理解してる。
炎から紫の熱戦に変わった時の絶望感と下顎が開く感じがめちゃくちゃ好き
高橋一生の即落ち二コマは確かにおもろかった。
初代54年版からマイナスワンまで全てのゴジラ映画、ハリウッド版、空の大怪獣ラドン、モスラも全て見たけどシン・ゴジラは屈指の名作だよ。また友人に自衛隊が数名いるけど、リアルにゴジラが出現したらあんな感じに許可、許可で進まないからリアルだとも。映画館ラストのメカゴジラ93版(当時映画館で見たので)が流れた時は感動したし。
怪獣大戦争のbgm流れるとこほんとすき
人間ドラマは最低限で、深いところは客に考察させる庵野のスタイルは個人的に性に合ってるのもあって好きな邦画No.1になった。これ好きだとゴジラ-1.0はちょっと割引にせざるを得ない。人間ドラマいらねーってなる
正直マイゴジよりも圧倒的に刺さった記憶がある
ゴジラ-1がコレより評価が高いのが理解できない
この映画に出てくる大河内総理って国民のことを思ってる優秀な人だと個人的には思ってるあと、自衛隊の攻撃シーンが凄い
発表時はエヴァ作れよなんでゴジラ作るんだよって思ったけど見たら手の平返しました
初代は怪獣映画が少なくてホラーに近く、戦後直後で絶望感が凄かっただろうけど、今までで1番初代に近い衝撃を与えたんじゃないかと思う。
往年のゴジラのテーマは?って言ってる人はたぶん“デデデンデデデン”の方を言ってるのでは…?ってなった
ゴジラが猫や犬の延長線上にいる生き物じゃ無くて個で完結した生命として矛盾した災害ってのと、あと自衛隊がちゃんと自衛隊だったのがよかったな。
登場人物たちの台詞をあえて早口にしてると言ってたんで0.75倍速で観たら悪い意味で全然違ったもう10回以上観てるせいかもしれないけどシンゴジラはあのテンポじゃないとダメだな
彼らは知らない…7年後にアカデミー賞を取るゴジラが現れることを!
自分には刺さらなかったけど「好きな人にはたまらんやろな」感はかなり感じた
当時中学生だったけどこの映画で始めてゴジラを知ったこの映画といいポケモンgoといい鬼滅連載開始といい2016ってすごい年だったな
84年版ゴジラのコンセプトをさらに突き詰めた映画
内閣総辞職ビームまじ好き
シリーズ全作の中で、一番刺さったゴジラだった二番目はビオランテ三番目は友達の家に物理で刺さったスペースゴジラ(ミニチュア)
シン・ゴジラの続編は途中教授が言ってたように有翼化して飛翔したり尻尾からラストで生えてたソルジャー級?みたいな人形小型種と人類の泥沼のゲリラ戦映画が観たい。それはもうゴジラじゃないけどね。山崎監督続投でゴジラ次回作作成発表あったから、vsならモスラが観たいかな。単純なんだけど、あの昭和世界のゴジラなら地球の救世主モスラくらいの助力がないと本当に詰みかなって。素人考えだけど。
シンゴジが親子の居るマンション(アパート?)薙ぎ倒したシーンが、ウルトラマンタロウに似たシーンあったなぁって思って、庵野さんだなぁと感じたなぁ。
言うならばマーケティングはマイナスゴジラは『jyu-dou』シンゴジラは『柔道』どちらも大成功してる
現実的すぎて面白かった
総理はじめ政府の重役を載せたヘリがビームで撃墜されたシーン、「内閣総辞職ビーム」って呼ばれてなかったっけ?
ミリオタ勢の感想はどうなんでしょうかね?私は(おそらく対応要領書に従って)攻撃強度を徐々に上げていく感じとか、10式戦車駆動時のアングルが凄く良かったです。あと、米軍の最新兵器の物量も良かったです。映画の後日談で米軍事企業の株価が爆上がりとかありそう。きっちり「SF」していて、そこに空想成分がたっぷり入っていたのが良かったです。安直な子供に失礼な子供だましは殆ど無かったんじゃないでしょうか?怒涛の庵野さん趣味の洪水は好き嫌いが分かれるかもです。まぁ、庵野監督の気晴らし作品でもあったでしょうから全然良いと思っています。核兵器の使用に対する各国の姿勢もリアルで良かったんじゃないかと思います。最近五輪開催したあの国がちょっとカッコ良過ぎでしたかね。いやカッコ良かったのは総理大臣か.....なお、8年ぶりにオルソ版を観に行きましたが、なぜかカヨコ・パターソンにそれ程違和感を覚えなかったのが不思議でした。何故なんだろう?歳をとったからかなぁ?そして、シンゴジと真逆な感じの創り方で傑作となったマイゴジも好きです。ベッタベタ演技も複数回観ると慣れちゃいました。あっ!?パターソンも同じなのか?
何を考えてるか分からない顔と前に突き出した手がビキビキ過ぎて怖い
大田区出身者としては「おお呑川遡上してる。ああ蒲田だ。」「おお多摩川の、しかもここでバトルして、ここが現地司令部おかれているとは」という感激。
賛否両論か?というかどっから両論なんだろうね9:1や8:2と感じる作品でも言われたら賛否両論じゃない作品なんて存在しないと思う
これ見た後会社行くとなぜか自分めっちゃ仕事できる奴の気分になれる
個人的には最高!!でも異論も認める!!そんな映画だったなぁ。
異論を認めてくれる器の大きい方がいらっしゃるだけでホッとしました僕は批評が苦手だし皆が喜んでる中冷や水ぶっかけて喜ぶタイプでも無いので「ちょっと苦手かな?」と思った人もいるぐらいに思って頂ければ……
エンドロール中にスマホいじんなw
岡田斗司夫の言ってたシンゴジ:ダサい怪獣映画の革命マイゴジ:クサい日本映画の到達点の対比好き
岡田斗司夫の見てないけども、「クサい」ってのは正直同意しちゃうな……
ジョン・タイター「石原さとみでは無いけど、長澤まさみは巨大化したな。あ、6年早いか」
ゴジラの造形とか展開がどうとかと言うより、政府が崩壊するまで誰も責任を取りたくないし対岸の火事気分で日和見だらけ、対応が後手後手で優先順位すらマトモに付けないから余計な被害が拡大って辺りが嫌にリアルで現実味があるとこが好きだったw
エンドロール中にスマホ弄ってるガ、イジいて草
マイナスワンは2回見た。シンゴジラは5回は見たよあの日本人に刺さる空気感がいいのよねぇ外人に向けてなくて好き都心破壊の時の絶望感と神降臨感でゾクゾクする中友人が家がやられてて大喜びしてたなww俺んち潰されたwwって
マイゴジもそうだけど個人的にはvsビオランテ vsモスラ vsデストロイア xメガギラス GMK FW KOM 新たなる帝国とかの方が好きかな まあ自分が見たのが平成vs以降でほぼゴジラvs敵怪獣が日常だったからあまりゴジラ単体には惹かれなかったかな まあでもマイゴジもシンゴジも映画館には見に行ったけど面白かったけどね どっちかっていうとゴジラ+他の怪獣もいてほしい
マイゴジも嫌いじゃないがマイゴジより大好き❤
これを見た後に「ゴジラって何だっけ」となって初代から全部見返した。昭和ゴジラは良くも悪くも時代の流れに沿いつつヒーロー性を確立したものの終盤は息切れ。84で初代が持つ戦争の要素を復活させてそこから続く平成シリーズの一貫した世界観に浸った世代としてはデストロイア戦こそ流れを汲む中での最終作として譲れない思いがあり、それ以降はオマケみたいに感じていた。fwで肩透かしを食らってからのシンは完全に過去の世代を切り離したもので現在の世相におけるゴジラを描いたものとして認識する一方、これはゴジラを名乗る必然性があるのか問いたい気持ちを抱きつつ、ある意味で過去を捨て去ったゴジラとして受け入れる思いがありながらもやはり初代を捨てきれない古い地球人を自覚しながら生きている、結果「人それぞれ」でいいと言う事をようやく受け入れた30代の小僧です。
シンゴジは蛇足も無能もほぼ無しできちんと本題本筋を走り抜けてくれて最高だったそのかわりコレ見てから-1.0見ると前半の99%蛇足な部分が濃すぎて眠くなるだろうからどっちも気になってる人は-1.0見てからシンゴジ見た方が楽しめるとは思う演技はどっちも上手で好き
浪人中の夏に友人から勧められて、しゃーないなって観に行ってめちゃくちゃ興奮した。なによりも、立川の河合塾に居たんで、「え!すぐそこじゃん!!!」ってなった。初めはバラバラだった内閣が一致団結してゴジラに対処しようとしたら大多数が総辞職ビームの餌食になっちゃって、というかそこからが本番だったわけで。興奮のまま自習に戻ったなぁ。
ゴジラが上陸してもグダグダ進行だった政府が、実際に閣僚に被害が出て対岸の火事じゃなくなってようやくまともに動き出すのを見て、「流石にもっと早く対応するだろ」と思う反面、「ここまでしないと日本は変わらないかもなぁ」とも思わせる妙な説得力があった
なんでこの映画こんなに好きなんだろうと思ったら政治、経済学が好きだからだった
私は公開当時、ゴジンゲリオンを見たかったわけじゃ無いんだけどなぁと感想を持ちました。シンウルトラマンもそうだったけど、人間のシーンが妙にマンガチックで不気味の谷とでも言うか、違和感がありました。総じて面白くはあったのだけれど。
夜に破壊し尽くされる街や兵器、内閣死亡による絶望感タイムリミットの緊張感上陸から東京まで迫り来るのを順々に描くゴジラ映画らしさこれがマイゴジに無い。これで既に刺さりづらい。更にプラスして「オールウェイズ芝居臭いドラマ」にしてる感じが苦手。1作品としては確かにできてると思うし、海での高雄&泳いで追ってくるシーンは好きだけどそれ以外で感動できるほど心を安売りにはできない。正直世界的に評価されるほどとは思えんし、マイゴジが評価バフされてるのって、「シンゴジは世界に売れなかったから」っていう世間の目を気にしたキョロ充的な低評価からのギャップだろうし、仮に毎年ゴジラが続いてる中でこれ出てたとしてもここまで評価されなかったろ。
公開前の期待値は正直高くなかったよな今思うと庵野のゴジラに対する距離感とか、大震災とか、色々噛み合って生まれた偶然の名作再現性無くて2が作れないタイプだと思う
何考えてるのか分からなくて一番不気味。🚃💣は良いけど、口から薬液注入は絵面がギャグ過ぎてちょっと微妙。
エヴァQと巨神兵で死ぬほど期待値下がってたけどまぁゴジラだし一応見に行くか…って何も前情報入れずに初日に見に行って良かったわ
中学生ワイ(シンエヴァはどうしたねん)
ゴジラ映画として見に行くのが間違いだった。ゴジラが出てくる映画としてみれば全然面白い
パート2が有るなら?出して欲しい怪獣は。シン・ゴジラではヘドラ。ゴジラ−1.0では、アンギラス ラドン バラン バラゴン 等。なのに、何で皆、モスラやキングギドラばかりを安易に求めるのかな?
@@芳久山村 それも自分の願望と好みじゃん。何で他人のそれにケチつけられるのか。
「それゴジラである必要ある?」「それウルトラマンである必要ある?」「それ仮面ライダーである必要ある?」っていう感想を言わざるを得ない作風。
これ観たけど映画としては面白くなかった
微妙だった
間違いなく面白かったんだけど、東宝が公開されてからしばらくシンゴジラばかりしつこくゴリ押ししてて少し嫌気がさしてた
この映画が公開された当時だと進〇郎は無能ってバレてなかったから政治家が有能に描かれてる事に違和感は無かった
俺は違和感しか無いゴジラと思ったね、ごちゃごちゃセリフ満載でオタク向きの映画でヒットする訳無いと思ったが、庵野監督作品であり、宣伝の仕方もあり大ヒットしましたが、私今でも稚拙な映画だと思う。
好き嫌いは自由だが、ヒットしたのを「好きな人がいたのではなく宣伝のおかげ」みたいに言うのはアホの極み嫌いな人もいるように、好きな人もいるんだよ俺は公開当時のネットのレビュー(ゴジラオタもそれ以外も集まってるとこ)も読んでたが、ほぼ絶賛で埋め尽くされてたぞそもそもゴジラってのは初代以外は基本的に子ども向けなんだよシンゴジが稚拙ならほぼすべてのゴジラ作品は稚拙になってしまう
@ アホの極みは失礼過ぎる発言じゃない?己は何様のつもりだよ、庵野作品じゃなかったらここまでヒットなんかしねーよ満足か?信者様笑
宣伝の仕方は特筆すべき点は無かったが...あれはリピーターと口コミによる普段見ない層の取り込みが大きいと既に分析されてる。
@@akisawatari6683 つまり純粋な作品な面白さでヒットしたってわけだよな。
夏休み中に公開してるから時期もよかったっていうのもある。
当時の日本はこれ、PPAP、君の名は。の3強だった記憶
@@Master-Yokult ピコ太郎懐かし過ぎだろ
ハンドスピナーも
@@koukipp じゃあ4強だな
現代の古き良きやね
この年マジで邦画が豊作だった
高橋一生の
「選択肢としては有りだろうが選ぶなよ」
が好きだな〜
マイナスワンは過去に出たゴジラ
シン・ゴジラは現代に出たゴジラ
一応シン・ゴジラは現代風に作られた遠い未来らしい
@@ジャンガリアンハムスター-v8r 確か1万年進んでいるんでしたっけ
@@メフィラス-p7k思っていた未来よりかなり先だった
12000年代まで運用続けてる自衛隊の兵装怖すぎ
@@Rai_ti_110 一度滅んでるんや
マイゴジはベソベソに泣きながら2回観たし、シンゴジはテンションマックスでお目々キラキラで3回(1日で)観た。そんな感じ
政治家さん達がすごく良かった。
無駄な会話がないのホントよき、動画内で言ってるけどそれぞれが自分の仕事してるの良かった、おにぎり食べてぇ
そして作業用BGMとして見なくてもなんのシーンやってるか分かるからよく流してる。
これがゴジラかは今でも首を傾げるけど、現実の問題や空気感を虚構に落とし込んだ衝撃度を初代の次に覚えてやっぱ好きやわ
今ゴジラ現れたらこんな感じで日本は戦うよって言う日本をメインにした
シュミレーションって意味なら良い作品。
ゴジラメインって言われたら違和感しかない。
まぁ巨神兵やエヴァの側面強いからな
ゴジラって一区切りつくとびっくりするぐらい路線変更したりするからゴジラでしかない
初代の次にゴジラだと思う
「庵野、俺の負けだ。」
凡百の言葉より雄弁に物語る、島本和彦の視聴後の感想。
マイゴジも何回も見るくらい好きだけど、どちらかと言えばシンが好き。
政治家が有能なのが不満の人は後始末に…。
後始末は踊る走査線が好きな人にははまるかもな
生まれて初めて見たゴジラがこれだった
エヴァQ以来の庵野だったから心配したらとんでもない傑作お出しされて愕然とした
生まれて初めて映画2回見に行った
歴代ゴジラで最も不気味
逆に「ただお散歩してるだけなのにみんなが虐めてくるよう…(´;ω;`)」的なゴジラ側の心情にもなれる
悪意を感じないのが逆に恐ろしい
ちゃんとモンスターパニックをやってたのが良い。
怪獣対決が好きな人も多いだろうけど、モンスターパニック+風刺というのがゴジラ特有の味だと思っている。
東京焼き尽くすシーンが怖いとかかっこいいとか全部超越して「うーわこいつなんなん…」ってただただドン引きだった思い出
庵野の草稿だとゆくゆくは頭が3個くらい増える予定だったらしい
さすがにそれ以上はゴジラじゃない別のバケモノになるから樋口が待ったをかけたそうな
@@96neko_lindwurm
キンクギドラやんけ……
シン・ゴジラは絶対に見るべき作品だと思う
見ないで批判コメントするのは心外だな
平成vsシリーズのファンからはクソ叩かれてたな
アクションや戦闘が見たかったお子様気質な客と、怪獣に対するリアルな恐怖を感じたかった大人気質な客とで別れた印象。
ただ双方が共感できる点は演技がくさすぎたこと。リアルに寄せるなら徹底的にリアルにすべきだった。俳優が自らのキャリアのために作品そっちのけでいらない個性出してくるのは本当にやめてほしいところ。
@@moorerherno4951
良くも悪くもエヴァって感じだったね
当時はQの後だったしそうなるのも無理は無い
@@渡部海斗-z5u
VS直撃世代だけどシンゴジめちゃくちゃ好きですよ
むしろゴジラが体内放射を覚えたVS世代の方が背中の熱線を「そう来たか!」って納得できたんじゃないですかね
VSシリーズだとゴジラには街をバンバン壊して欲しくなったけど、シン・ゴジラはあの火炎放射のシーンはもうやめてくれって気分にさせてもらった
最高だったよ
「初代ゴジラが当時の人々に与えた衝撃、それを現代(平成末期)水準で再現すると こうなるのだろうな」という感想でした。
初代ゴジラみたいな人類vsゴジラの画が好きだから滅茶苦茶好きな映画
これを前情報ゼロで観に行った自分に自分で全力のGJを贈っている
あとにも先にもこれほどの衝撃をぶち当てられた映画は他にない
@@keif8538 ほんそれ
私もゴジラ未履修で突っ込んだから多分100%の魅力は分かってないけど80%でも十分傑作
俺が当時見た時の感想
「今までにない視点とか熱線の絶望感とか最高すぎた!」
パッパの感想
「あれ面白いか?」
多分話についていけるかいけないかで賛否が別れるんじゃないかなって思った
311を経験した世代は特にリアル感がすごかった。逆に引く人もいたかもしれないけど。今までのマンネリをぶっ壊し、後のマイナスワンに繋げてくれた。
夜の熱線のシーンは初見で見た時恐怖と絶望と神々しさが渋滞してて放心状態になってたわ
内容も然ることながら、「ゴジラを繋いでくれてありがとう」という気持ちが強い。
アニメキャラと違い、特定の声優さんがいるわけでもないから、"ゴジラ"というコンテンツは長く長く続いてほしい。
当時非常にテンション低くて、ところが観に行って頭を殴られるくらいの衝撃を受けました。
初代以来見られなかった本物の凄まじいゴジラを見た気がしました。
ただ今でも庵野作品で他に好きな作品が思い浮かばないのも不思議。
これを超えるゴジラは今後出ると思うけど今のゴジラ再ブームの火付け役でもあるシンゴジはずっと心に残り続ける
子供の時で一番好きなゴジラは「ファイナルウォーズ」。今までのゴジラの集大成モノ故に「もうこれ以上の傑作は出て来ねぇな…………」と半ば諦めて十数年後、シンゴジラという全く新しい/面白いモノを見た時はドチャクソハマった
(´・ω・)っ[水]
まずは君が落ち着け
このシーンは好きです
感情を出さない赤坂先生が東京に核をってとこで明らかに動揺してたの好き
役者さん凄かった
動画内にもあるけど「凄いものを観ちゃった!」「誰かと語り合いたい!」が感想だった
マイゴジやレジェンダリーも十分面白かったけどシンゴジの時のあの気持ちの高揚は随一
正直マイゴジよりシンゴジの方が「これがみたかったんだー!」という欲求を満たしてくれたから好きだな
分かる。
マイゴジは世界的に評価されたのとは関係なく確かに作品としては出来てるとは思うけど、物足りなさ過ぎた。
絶望感とか、世界終末までのタイムリミットの緊張感、あと何よりゴジラといえば夜の襲撃&戦闘シーン。
初代もシンゴジもそうだけど、夜の東京を長時間闊歩して破壊しつくして欲しかった。
シンゴジラは何度も見るとどんどん好きになるタイプの映画だと思ったわ
ヤシオリ作戦の無線列車爆破などの作戦要項を確認して「仕事ですから」って返す自衛隊参謀に痺れた。
これはゴジラでは無い、という人いるけどそうではないと思ってる
いわゆる一般通念としての「ゴジラ」ではなく、ゴジラの皮を剥いで本質を剥き出しになるよう再解釈されたもの
そういう本質的な意味での「シン」なるゴジラだと思う
庵野味が肌に合わない人には面白さが伝わらないのが残念だけど作品として非常に良い作品だよね。政府と日本人の鈍さも上手かったしテンポ良いし難しい単語も何周しても新しい感想が出るキッカケにもなる。未だに観てないって人にはぜひ観て欲しいくらい好き、庵野作品でも一番好き
「キャラクター性が感情的に前面に」出てくれないと刺さらない人の方が多そう。
だから、と短絡的に繋げるのも良くないとは思うが、アニメとか売れるのってそれなんかな。
まあそれ抜きにしても隙間無くセリフを畳み掛けられたり、そんな中でのパタースンの異様さは受け入れ難いのはどうしようもない。
現代の技術でどうやってゴジラと戦うかって感じで凄く面白かった
この映画一本で自衛隊とか石破総理がゴジラ対応を本気で考えたって言うのがすごいと思う
矢口とカヨコの絡みをあっさりに仕立てたのも良かった。余計なラブロマンスは要らんっていう需要を理解してる。
炎から紫の熱戦に変わった時の絶望感と
下顎が開く感じがめちゃくちゃ好き
高橋一生の即落ち二コマは確かにおもろかった。
初代54年版からマイナスワンまで全てのゴジラ映画、ハリウッド版、空の大怪獣ラドン、モスラも全て見たけどシン・ゴジラは屈指の名作だよ。
また友人に自衛隊が数名いるけど、リアルにゴジラが出現したらあんな感じに許可、許可で進まないからリアルだとも。
映画館ラストのメカゴジラ93版(当時映画館で見たので)が流れた時は感動したし。
怪獣大戦争のbgm流れるとこほんとすき
人間ドラマは最低限で、深いところは客に考察させる庵野のスタイルは個人的に性に合ってるのもあって好きな邦画No.1になった。
これ好きだとゴジラ-1.0はちょっと割引にせざるを得ない。人間ドラマいらねーってなる
正直マイゴジよりも圧倒的に刺さった記憶がある
ゴジラ-1がコレより評価が高いのが理解できない
この映画に出てくる大河内総理って国民のことを思ってる優秀な人だと個人的には思ってる
あと、自衛隊の攻撃シーンが凄い
発表時はエヴァ作れよなんでゴジラ作るんだよ
って思ったけど見たら手の平返しました
初代は怪獣映画が少なくてホラーに近く、戦後直後で絶望感が凄かっただろうけど、今までで1番初代に近い衝撃を与えたんじゃないかと思う。
往年のゴジラのテーマは?って言ってる人はたぶん“デデデンデデデン”の方を言ってるのでは…?ってなった
ゴジラが猫や犬の延長線上にいる生き物じゃ無くて個で完結した生命として矛盾した災害ってのと、あと自衛隊がちゃんと自衛隊だったのがよかったな。
登場人物たちの台詞をあえて早口にしてると言ってたんで0.75倍速で観たら悪い意味で全然違った
もう10回以上観てるせいかもしれないけどシンゴジラはあのテンポじゃないとダメだな
彼らは知らない…7年後にアカデミー賞を取るゴジラが現れることを!
自分には刺さらなかったけど「好きな人にはたまらんやろな」感はかなり感じた
当時中学生だったけどこの映画で始めてゴジラを知った
この映画といいポケモンgoといい鬼滅連載開始といい2016ってすごい年だったな
84年版ゴジラのコンセプトをさらに突き詰めた映画
内閣総辞職ビームまじ好き
シリーズ全作の中で、
一番刺さったゴジラだった
二番目はビオランテ
三番目は友達の家に物理で刺さったスペースゴジラ(ミニチュア)
シン・ゴジラの続編は途中教授が言ってたように有翼化して飛翔したり尻尾からラストで生えてたソルジャー級?みたいな人形小型種と人類の泥沼のゲリラ戦映画が観たい。それはもうゴジラじゃないけどね。
山崎監督続投でゴジラ次回作作成発表あったから、vsならモスラが観たいかな。単純なんだけど、あの昭和世界のゴジラなら地球の救世主モスラくらいの助力がないと本当に詰みかなって。素人考えだけど。
シンゴジが親子の居るマンション(アパート?)薙ぎ倒したシーンが、ウルトラマンタロウに似たシーンあったなぁって思って、庵野さんだなぁと感じたなぁ。
言うならばマーケティングは
マイナスゴジラは『jyu-dou』
シンゴジラは『柔道』
どちらも大成功してる
現実的すぎて面白かった
総理はじめ政府の重役を載せたヘリがビームで撃墜されたシーン、「内閣総辞職ビーム」って呼ばれてなかったっけ?
ミリオタ勢の感想はどうなんでしょうかね?
私は(おそらく対応要領書に従って)攻撃強度を徐々に上げていく感じとか、10式戦車駆動時のアングルが凄く良かったです。
あと、米軍の最新兵器の物量も良かったです。映画の後日談で米軍事企業の株価が爆上がりとかありそう。
きっちり「SF」していて、そこに空想成分がたっぷり入っていたのが良かったです。安直な子供に失礼な子供だましは殆ど無かったんじゃないでしょうか?
怒涛の庵野さん趣味の洪水は好き嫌いが分かれるかもです。まぁ、庵野監督の気晴らし作品でもあったでしょうから全然良いと思っています。
核兵器の使用に対する各国の姿勢もリアルで良かったんじゃないかと思います。
最近五輪開催したあの国がちょっとカッコ良過ぎでしたかね。いやカッコ良かったのは総理大臣か.....
なお、8年ぶりにオルソ版を観に行きましたが、なぜかカヨコ・パターソンにそれ程違和感を覚えなかったのが不思議でした。何故なんだろう?歳をとったからかなぁ?
そして、シンゴジと真逆な感じの創り方で傑作となったマイゴジも好きです。ベッタベタ演技も複数回観ると慣れちゃいました。あっ!?パターソンも同じなのか?
何を考えてるか分からない顔と
前に突き出した手がビキビキ過ぎて怖い
大田区出身者としては「おお呑川遡上してる。ああ蒲田だ。」「おお多摩川の、しかもここでバトルして、ここが現地司令部おかれているとは」という感激。
賛否両論か?
というかどっから両論なんだろうね
9:1や8:2と感じる作品でも言われたら賛否両論じゃない作品なんて存在しないと思う
これ見た後会社行くとなぜか自分めっちゃ仕事できる奴の気分になれる
個人的には最高!!でも異論も認める!!
そんな映画だったなぁ。
異論を認めてくれる器の大きい方がいらっしゃるだけでホッとしました
僕は批評が苦手だし皆が喜んでる中冷や水ぶっかけて喜ぶタイプでも無いので「ちょっと苦手かな?」と思った人もいるぐらいに思って頂ければ……
エンドロール中にスマホいじんなw
岡田斗司夫の言ってた
シンゴジ:ダサい怪獣映画の革命
マイゴジ:クサい日本映画の到達点
の対比好き
岡田斗司夫の見てないけども、「クサい」ってのは正直同意しちゃうな……
ジョン・タイター「石原さとみでは無いけど、長澤まさみは巨大化したな。あ、6年早いか」
ゴジラの造形とか展開がどうとかと言うより、
政府が崩壊するまで誰も責任を取りたくないし対岸の火事気分で日和見だらけ、対応が後手後手で優先順位すらマトモに付けないから余計な被害が拡大って辺りが嫌にリアルで現実味があるとこが好きだったw
エンドロール中にスマホ弄ってるガ、イジいて草
マイナスワンは2回見た。
シンゴジラは5回は見たよ
あの日本人に刺さる空気感がいいのよねぇ
外人に向けてなくて好き
都心破壊の時の絶望感と神降臨感でゾクゾクする中
友人が家がやられてて大喜びしてたなww
俺んち潰されたwwって
マイゴジもそうだけど個人的にはvsビオランテ vsモスラ vsデストロイア xメガギラス GMK FW KOM 新たなる帝国とかの方が好きかな まあ自分が見たのが平成vs以降でほぼゴジラvs敵怪獣が日常だったからあまりゴジラ単体には惹かれなかったかな まあでもマイゴジもシンゴジも映画館には見に行ったけど面白かったけどね どっちかっていうとゴジラ+他の怪獣もいてほしい
マイゴジも嫌いじゃないが
マイゴジより大好き❤
これを見た後に「ゴジラって何だっけ」となって初代から全部見返した。昭和ゴジラは良くも悪くも時代の流れに沿いつつヒーロー性を確立したものの終盤は息切れ。84で初代が持つ戦争の要素を復活させてそこから続く平成シリーズの一貫した世界観に浸った世代としてはデストロイア戦こそ流れを汲む中での最終作として譲れない思いがあり、それ以降はオマケみたいに感じていた。fwで肩透かしを食らってからのシンは完全に過去の世代を切り離したもので現在の世相におけるゴジラを描いたものとして認識する一方、これはゴジラを名乗る必然性があるのか問いたい気持ちを抱きつつ、ある意味で過去を捨て去ったゴジラとして受け入れる思いがありながらもやはり初代を捨てきれない古い地球人を自覚しながら生きている、結果「人それぞれ」でいいと言う事をようやく受け入れた30代の小僧です。
シンゴジは蛇足も無能もほぼ無しできちんと本題本筋を走り抜けてくれて最高だった
そのかわりコレ見てから-1.0見ると前半の99%蛇足な部分が濃すぎて眠くなるだろうからどっちも気になってる人は-1.0見てからシンゴジ見た方が楽しめるとは思う
演技はどっちも上手で好き
浪人中の夏に友人から勧められて、しゃーないなって観に行ってめちゃくちゃ興奮した。なによりも、立川の河合塾に居たんで、「え!すぐそこじゃん!!!」ってなった。
初めはバラバラだった内閣が一致団結してゴジラに対処しようとしたら大多数が総辞職ビームの餌食になっちゃって、というかそこからが本番だったわけで。興奮のまま自習に戻ったなぁ。
ゴジラが上陸してもグダグダ進行だった政府が、実際に閣僚に被害が出て対岸の火事じゃなくなってようやくまともに動き出すのを見て、
「流石にもっと早く対応するだろ」と思う反面、「ここまでしないと日本は変わらないかもなぁ」
とも思わせる妙な説得力があった
なんでこの映画こんなに好きなんだろうと思ったら政治、経済学が好きだからだった
私は公開当時、ゴジンゲリオンを見たかったわけじゃ無いんだけどなぁと感想を持ちました。
シンウルトラマンもそうだったけど、人間のシーンが妙にマンガチックで不気味の谷とでも言うか、違和感がありました。
総じて面白くはあったのだけれど。
夜に破壊し尽くされる街や兵器、内閣死亡による絶望感
タイムリミットの緊張感
上陸から東京まで迫り来るのを順々に描くゴジラ映画らしさ
これがマイゴジに無い。これで既に刺さりづらい。
更にプラスして「オールウェイズ芝居臭いドラマ」にしてる感じが苦手。
1作品としては確かにできてると思うし、海での高雄&泳いで追ってくるシーンは好きだけどそれ以外で感動できるほど心を安売りにはできない。
正直世界的に評価されるほどとは思えんし、
マイゴジが評価バフされてるのって、
「シンゴジは世界に売れなかったから」
っていう世間の目を気にしたキョロ充的な低評価からのギャップだろうし、
仮に毎年ゴジラが続いてる中でこれ出てたとしてもここまで評価されなかったろ。
公開前の期待値は正直高くなかったよな
今思うと庵野のゴジラに対する距離感とか、大震災とか、色々噛み合って生まれた偶然の名作
再現性無くて2が作れないタイプだと思う
何考えてるのか分からなくて一番不気味。
🚃💣は良いけど、口から薬液注入は絵面がギャグ過ぎてちょっと微妙。
エヴァQと巨神兵で死ぬほど期待値下がってたけどまぁゴジラだし一応見に行くか…って何も前情報入れずに初日に見に行って良かったわ
中学生ワイ(シンエヴァはどうしたねん)
ゴジラ映画として見に行くのが間違いだった。ゴジラが出てくる映画としてみれば全然面白い
パート2が有るなら?出して欲しい怪獣は。
シン・ゴジラではヘドラ。ゴジラ−1.0では、アンギラス ラドン バラン バラゴン 等。
なのに、何で皆、モスラやキングギドラばかりを安易に求めるのかな?
@@芳久山村 それも自分の願望と好みじゃん。何で他人のそれにケチつけられるのか。
「それゴジラである必要ある?」「それウルトラマンである必要ある?」「それ仮面ライダーである必要ある?」っていう感想を言わざるを得ない作風。
これ観たけど映画としては面白くなかった
微妙だった
間違いなく面白かったんだけど、東宝が公開されてからしばらくシンゴジラばかりしつこくゴリ押ししてて少し嫌気がさしてた
この映画が公開された当時だと進〇郎は無能ってバレてなかったから政治家が有能に描かれてる事に違和感は無かった
俺は違和感しか無いゴジラと思ったね、ごちゃごちゃセリフ満載でオタク向きの映画でヒットする訳無いと思ったが、庵野監督作品であり、宣伝の仕方もあり大ヒットしましたが、私今でも稚拙な映画だと思う。
好き嫌いは自由だが、ヒットしたのを「好きな人がいたのではなく宣伝のおかげ」みたいに言うのはアホの極み
嫌いな人もいるように、好きな人もいるんだよ
俺は公開当時のネットのレビュー(ゴジラオタもそれ以外も集まってるとこ)も読んでたが、ほぼ絶賛で埋め尽くされてたぞ
そもそもゴジラってのは初代以外は基本的に子ども向けなんだよ
シンゴジが稚拙ならほぼすべてのゴジラ作品は稚拙になってしまう
@ アホの極みは失礼過ぎる発言じゃない?己は何様のつもりだよ、庵野作品じゃなかったらここまでヒットなんかしねーよ満足か?信者様笑
宣伝の仕方は特筆すべき点は無かったが...
あれはリピーターと口コミによる普段見ない層の取り込みが大きいと既に分析されてる。
@@akisawatari6683 つまり純粋な作品な面白さでヒットしたってわけだよな。
夏休み中に公開してるから時期もよかったっていうのもある。